1月29日(木)午後3時に、とかしきなおみ衆議院議員(大阪7区)が来会し、総務会をひかえた連盟役員の前で、「地元では歯科技工士会の先生方に非常にお世話になっています。歯科技工士の先生方による後援会も作っていただきましたが、設立してすぐ衆議院が解散となり、ご迷惑をかけてしまいました。選挙戦では大変お世話になり、おかげさまで三期目を務めることができました。歯科技工士というお仕事を国民の皆様にきちんと理解していただいて、なくてはならない業界であり、スポットライトを浴びていくように我々政治家が一緒に力を合わせていくことが必要だと思っております。
だからこそ、議員連盟に参加しまして活動させていただいております。これから、医療業界いろいろな形で、嵐も来ますが、いい意味の波も必ず来ます。成長戦略の一つに医療を入れていきたいと今の政権は思っておりますので、是非その波に乗っていただいて、世界に向けて日本の歯科技工士はすごいなと思っていただけるように、そうゆう位置をしっかり持っていただけますようお願いを申し上げ、そのためにも私もしっかり努力させていただきますとお約束申し上げてご挨拶とさせていただきます。」と挨拶された。